動物臨床行動学研究室について
獣医学博士である茂木千恵の獣医動物行動学の専門知識を必要とされる企業様への学術監修やメディア様への出演を行っております。

専門家実績・顧問紹介
獣医学博士・獣医師 茂木 千恵 | PhD, DVM
動物行動医学のフロントランナーとして、科学的根拠に基づいた「動物のQOL向上」を牽引
東京大学大学院にて博士号を取得。動物行動医学を専門とし、特に「CBD(カンナビノイド)臨床」および「腸内細菌叢ー脳相関(Gut-Brain Axis)」の分野において、日本人獣医師として先駆的な研究実績を持つ。その知見は国内に留まらず、国際学術誌の査読委員を務めるなど、世界基準のエビデンスを扱う。
■ 3つのコア・コンピテンシー(企業の広報・開発担当者様へ)
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日本におけるCBD研究の第一人者
日本人獣医師として初めてCBDに関する学術論文を発表。法規制が複雑な日本国内において、安全性と有効性を両立させた臨床応用のガイドラインを構築。
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最先端の「精神栄養学」による行動解析
腸内フローラと動物の攻撃性の関連など、次世代のペットウェルネスに不可欠な「栄養学×行動学」の知見を提供。製品開発のコンセプト立案からサポート。
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国際基準の評価眼と発信力
世界的な獣医学雑誌の査読者(Reviewer)として、情報の妥当性を厳格に評価。書籍監修やメディア出演を通じ、専門知を分かりやすく一般消費者へ届ける「翻訳」を得意とする。
■ 主要研究実績(Selected Research & Publications)
1. カンナビノイド(CBD)臨床研究の先駆的業績
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日本人獣医師初:THCフリーCBDのアトピー性皮膚炎への影響に関するレトロスペクティブ評価(被引用数 35)
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Mogi, C., Yoshida, M., Kawano, K., Fukuyama, T., & Arai, T. (2022). Effects of cannabidiol without delta-9-tetrahydrocannabinol on canine atopic dermatitis: a retrospective assessment of 8 cases. The Canadian Veterinary Journal, 63(4), 423.
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てんかん補助療法:犬の難治性てんかんに対するCBD補給の可能性についての症例報告
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Mogi, C., & Fukuyama, T. (2019). Cannabidiol as a potential anti-epileptic dietary supplement in dogs with suspected epilepsy: three case reports. Pet Behaviour Science, (7), 11-16.
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行動への臨床的影響:犬猫の行動変容に対するCBDのオープンラベル臨床試験
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MOGI, C., & FUKUYAMA, T. (2021). Potential clinical impact of cannabidiol (CBD) in canine and feline behavior: an open-label clinical trial. Japanese Journal of Complementary and Alternative Medicine, 37-42.
2. 腸内細菌叢ー脳相関(精神栄養学)
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1-ケストース補給と攻撃性:腸内フローラの変化が犬の攻撃行動に与える影響の解析(2026年最新研究)
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Fujii, T., Yamakawa, S., Kondo, N., Asahina, T., Funasaka, K., Ohno, E., ... & Mogi, C. 2026. “Gut microbiota Alterations Associated with 1-kestose Supplementation and Owner-reported Aggression-related Behaviors in Dogs.“ Microbiology Research Journal International, 36(2), 36-46.
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非侵襲的モニタリング:腸内細菌叢を用いた精神・免疫疾患リスクの評価手法の開発
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Nagasaka, Mitsuo, Tadashi Fujii, Toshiaki Kamano, Seiya Mihara, Kohei Funasaka, Eizaburo Ohno, Chie Mogi, Yoshiki Hirooka, and Takumi Tochio. 2024. “Assessment of Risk for Immune and Psychiatric Disorders Using QPCR-Based Monitoring of the Nan Gene in Gut Microbiota: A Non-Invasive Approach”. Microbiology Research Journal International 34 (11):107-19.
3. 国際誌における活動
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査読委員(Reviewer):Frontiers in Veterinary Science (CBD研究セクション担当)
■ 監修・アドバイザリー・社会貢献活動
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学術顧問:日本アニマルCBD協会(製品開発、安全性評価、セミナー講師)
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非常勤講師:日本大学 獣医学部(動物行動学)
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メディア監修:
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BSテレビ東京『オールねこ感謝祭』学術監修
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『マンガ動物行動学』『猫にいいこと大全』等、多数の書籍監修・執筆
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■ 企業様への提供価値
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新製品開発における「動物行動学的エビデンス」の構築・監修
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プレスリリース、WEBコンテンツ、製品パッケージの学術的裏付け(PhD/DVM名義)
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社内研修・オーナー向けウェビナーでの専門家講師
メディア出演歴
2015年11月/八王子市 獣医師によるしつけ方講座「ペットの困りごと解決法」
八王子市北野ホールにて講演
2016年9月/ 東京都公園協会小山内裏公園主催「犬の困りごと解決法」講座
都立小山内裏パークセンターにて講演
2017年2月22日/ NHKラジオ 第2 老化に伴う認知と行動の変化
獣医師としてコメント(電話出演)
2017年7月/ フロムページ 夢ナビ2017東京
高校生対象進学セミナーイベントにて講演
2017年10月/東京都公園協会小山内裏公園主催「イヌのしつけ方教室」
都立小山内裏パークセンターにて講演
2018年7月/フロムページ 夢ナビ2018東京「犬にもできる!? 脳トレーニング」
高校生対象進学セミナーイベントにて講演
2018年8月/八王子市 子どもいちょう塾「どうぶつのきもち教室」
主催:大学コンソーシアム八王子(於 八王子市)
2019年2月13日/日本テレビ「1周回って知らない話」
高橋一生の一周回って知りたい疑問「犬が笑うって本当なの?」ロケ出演
2019年4月2日/テレビ東京『ありえへん∞世界
「なぜ愛犬が子供の目の異常に気づけたのか?」イヌと人間の関係性、イヌの持つ能力の観点から解説 VTR出演
2019年5月/毎日放送「爆笑!日本新知識 ダーレモシラナイ」
検証「ネコの利き手は左?!」VTR出演
2019年6月15日/山梨県動物愛護推進員養成講習会 講師
山梨県第9期動物愛護推進員養成講習会における「動物の行動学・犬猫の習性」に関する講義100分
2019年7月20日/フジテレビ「坂上どうぶつ王国×ペット2特番」
留守番中のペットモニタリング 行動解説ロケ出演
2019年9月14日/日本テレビ「天才!志村どうぶつ園」
イヌが飼い主の頭を舐める行動を解説 VTR出演
2019年10月/東京都公園協会小山内裏公園主催 「イヌの飼い方のヒント講座」
都立小山内裏パークセンター内で講演
2020年1月23日/テレビ東京「どうぶつピース!!」
天才犬ルイ君は人間でいうと何歳の知能があるのか検証 ロケ出演
2020年7月公開/生活情報サイト「Lidea」
「猫が顔を洗うと雨?動物ことわざを検証したらペットの気持ちに寄り添えた」記事監修、出演
2020年6月~12月/テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」
番組学術監修
2020年7月28日/テレビ朝日「アニマルふしぎZoo鑑」
動物の不思議を解説 出演
2020年9月17日/テレビ朝日「どうぶつな会」
犬の不思議行動の解説 出演
2020年10月20日/テレビ朝日特番「世界フシギ動画祭り」
オンライン出演
2020年11月15日公開/ダイワハウスTry家guideサイト
「犬や猫を多頭飼いしているおうちの日常とは?」記事監修
2021年11月より/株式会社カインズ わんクオールサイト
メディア記事構成総合監修
2022年4月28日/三菱電機株式会社 教えて霧ケ峰サイト
「獣医師が教える!大切なペットのための快適な室内環境づくり」記事監修
2023年7月4日/ラジオ局JFN,InterFM「レコレール」
「猫のための動物行動学 ニャン学」オンライン出演
2023年11月9日/ABCラジオ「おはようパーソナリティ小縣裕介です」
「ペットの冬支度」オンライン出演
2024年11月1日/NHKラジオ第1NHKジャーナル
「犬と気象(雷)」犬が怖がる理由について解説






